来院時のお願い
言葉の喋れない動物に代わって普段よくお世話・観察されている方が一緒にご来院ください。
猫はケージやネットに入れてご来院ください。
脱走癖や噛み癖のある子はあらかじめお伝えいただけると頂けると幸いです。
診療時間
診療時間 | 内容 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00-12:00 | 犬猫 | ||||||||
12:00-16:00 | 往診・手術・エキゾ | ||||||||
16:30-20:00 ※19:30最終受付 | 犬猫 |
最終受付は19:30 水曜日が休診日です。
※診察内容によっては検査等、時間のかかる場合がありますので時間に余裕をもってご来院ください。
犬猫のみ時間外・夜間救急は可能な限り対応(深夜2時~8時は非対応)
※時間外料金についてはこちら
エキゾチックの診療時間は完全予約制にて基本的に12:00~16:00に限らせていただきます。
臨時休診日についてはHP、院内掲示のご確認またはお問い合わせください。
エキゾチックアニマルの診療時間について
エキゾチックアニマル(ウサギ、フェレット、ハムスター、ラット、モルモット、鳥)は12:00 ~ 16:00で完全予約制です。診療内容によってはこちらの判断で犬猫の時間帯で診療させていただきます。
休診日(水曜日)の特別診療について
当院に通院されている方の中で、継続的な治療が必要と考えられる方のための診療枠です。
前日までの予約が必要です。診療時間はこちらの指定時間になりますのでご了承ください。
ワクチン接種について
接種後の様子をよく見て頂ける午前中もしくは午後の早い時間帯での接種をおすすめします。
接種後、万が一のアレルギーに対しても対応させていただきやすくなります。
時間外・夜間診療に関して
時間外診療対象動物は犬猫のみに限ります。
当院では下記の条件を満たし、緊急(※直下コンテンツ「救急時の参考にして頂きたい症状」参照)と判断される場合は、できる限り時間外でも診療対応させていただいています。(ただし深夜2~8時は非対応)
・基本的に命にかかわる緊急の状態であり、すぐに処置が必要であること
・命を救うために必要な最低限の検査・処置を実施させていただくこと
(場合によっては手術まで行いますが、緊急的でない検査や処置は翌日以降に実施させていただくことがあります)
※診療内容にかかわらず時間外料金がかかります。(5,000~15,000円)
まずはお電話をいただき、留守番電話に必ずお名前と連絡先をお伝えいただいてご用件をお話しください。
対応できる場合は、こちらから15分以内に折り返しお電話させていただきます。
獣医師不在など諸事情により折り返し電話の無い場合、申し訳ございませんが他院へのご相談をお願いいたします。
初診の方で深夜救急対応をご希望される方は身分証明証のご提出をお願いいたします。
救急時の
参考にして頂きたい症状- 呼吸困難(ゼーゼーと呼吸をしたり、舌の色が青い、または白っぽい)
- けいれん発作が長引いて数分以上持続する、または頻発する
- 数分から数十分おきに繰り返し嘔吐する
- 子犬・子猫の嘔吐・下痢(特に食欲不振を伴うとき)
- 子犬・子猫の体温低下
- 24時間以上尿が出ていない
- 外傷もないのにギャーという声をあげた
- 急な四肢または両後肢の麻痺
- 意識がない(呼んでも反応しない)
- 腹部の急な拡張・張り
- 帝王切開
- 交通事故